ブックマーク作りもいよいよ終盤

今日の作業

編集機能、削除機能の完成
タグ付け機能の追加

わからなかったこと

今日のわからなかったことは今日のうちに解決できた。

明日やること

タグ付けの完成
→自分としての満足基準はDBの各テーブルのつながりを理解する。 

今日の作業でわかったこと

編集、削除ボタンの出す比較をするときの比較すべきものがカレントユーザ
IDとブックマークのユーザのIDというのはわかっていたがどこにその情報が
あるのかわからなかったが、viewとcontrollerの関係がわかってきて
理解できた。

調べたことのまとめ

render

アクション内部で"render"メソッドを実行することで、デフォルト(アクション名と同名のビュー
ファイル)以外の描写設定が可能
また、引数で指定されたコマンドオプションにより挙動を変化させる。

render :action => "page"

詳しくは、舞波本170Pで

redirect_to

プログラムの出力先を通常とは違うものに変更する機能
飛び先のURLの指定方法は2種類
1.引数にURL文字列を指定

redirect_to "http//www.example.co.jp/miss.rhtml"

2.ハッシュ引数でページ指定

redirect_to :controller => "error", :action => "unknow", :id =>bookmark.id
カレントユーザーIDとブックマークのユーザーのIDを比較し編集、削除ボタンを出すかの判断
<% if @user == @myuser -%>
<%= link_to "編集", :action => "edit", :controller => "bookmark", :id => bookmark %
<%= link_to "削除", {:action => "destroy", :controller => "bookmark", :id => bookmark} , :confirm => 'Are you sure?' %>
<% end -%>
for文
for bookmark in @bookmarks 
  puts bookmark
end

bookmarkは要素で@bookmarksはリスト
リスト分回してbookmarkの中身を表示

上のfor文よりよい書き方
@bookmarks each do |bookmark|

上記と同じ意味@bookmarkのリスト分
bookmarkの中身を表示