実装を見て勉強

今日の作業

実装を見て学習
RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発Railsフレームワークについての学習

今日の作業でわかったこと&わからなかったこと

今日ははじめ実装を見て勉強していたがどのコントローラのどのメソッドが呼ばれてどんな画面遷移をするのかというのは
把握できるけどそのメソッド内でどんな処理がされているのかということを理解するにはまだまだ知識不足だと感じた。
なのでRailsによるアジャイルWebアプリケーション開発Railsフレームワークについての詳説を読みながら学習を進めた。


調べたことのまとめ

Array配列

文字列を要素に持つ場合'%W()'という特別なリテラルが使用できる。
連続する半角スペースを区切りにした文字列配列を作成する。

%W(z y x)  #['z', 'y', 'x']と同じ
ページ管理
def list
  @pages,@item = pagenate(:items, :order=>"id", :per_page=>10)
end

@pagesには各ページ情報オブジェクトの配列を管理しているページ管理オブジェクトが1つ入る。
@itemにはper_pageで指定した個数のインスタンスが入る。
ビューでは以下のような書式で表示できる。

<% @items.each do |item| %>
<%= item.name %>
<% end %>
新しい行の作成
order = Order.new(
  :name => "makochanz",
  :address => "Tokyo")
order.save

save()を呼び出さないと注文はローカルのメモリにしか作成されない。
new()コンストラクタではDBへの保存を忘れないように注意しなければいけないが、
モデルオブジェクトのインスタンス化とDBへの保存を両方とも実行するcreate()というメソッドもある。

order = Order.create(
  :name => "makochanz",
  :address => "Tokyo")

明日の作業

実装を見て学習
RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発Railsフレームワークについての学習
実装が終わったものを随時テスト