PRGパターン対応チェックの続き
今日の作業
PRGパターン対応チェック
今日の作業でわかったこと&わからなかったこと
今日は昨日に引き続きPRGパターン対応チェックをした。
具体的にはPRGパターンでいない場合は画面遷移時にエラーになるということで、
そのエラーにならないかを実装済の全画面遷移を網羅するようにチェックをした。
調べたことのまとめ
PRGパターンについて
POST-REDIRECT-GETの組み合わせでHTTPでsubmitされたデータを処理する技法
入力画面→確認画面→完了画面のような画面遷移をして
完了画面でF5を押してもデータベースに更新しに行く処理が2回流れて欲しくない
などの問題への対応策。
POSTでサーバ側のModelの状態を更新、
REDIRECTでGETへ受け渡し、
GETでは画面の描画というように分かれている。
明日の作業
実装やRails本を見ながら学習
実装が終わったもののテスト